てくてく

たのしいになりたい

ねれない!(なぜ?)

今日はもう遅いし明日予定あるから日記休んで寝ようとおもってお布団入ってねれなくてwebマンガをたらたら読んでねれなくて結局日記を書く 

言うて特に何もしていない、ちょっと伸びた身長と増えたり減ったりし続けている体重とひたすら下降を続ける視力を確認して虚しくなったくらい

先輩とたまたま会ったので後輩になるかもしれんひとの話とかした 先輩からしたら他人事だよなあというか自分の領地を荒らしてくるひとでもあるわけだ、わたしには2年間やっていく相手なのでこうもボロクソ言っていいもんかとおもう、その辺の距離感とか礼儀?礼節?が全く掴めなくてそれはわたしの悪いところだ 悪口に歯止めが効かないところ 自分に対しても他人に対しても 

新歓の脚本を褒めていただき嬉しかった、のと同時に二本連続で自分の中にあるものをそのまま出してしまったが故にすっからかんになっていることも感じた インプットの必要とやることと同時に迫られて、同時進行できることを選ぼうと正月に買って積んである本を横目にアマゾンプライムに加入して漫画読んだ、なんでだよ 違うんだ、聞いてくれ

多動と飽き性のハイブリッド、映像作品に対する拒否感が異常に強い 推しが出ているドラマすらまともに見られない、もうどうやって30分とかのゲーム実況見ていたのか思い出せないけどあれ片手間だったな、作業とか作業ゲーとかの 

ゾンプラスペースおすすめでツイッターで検索かけたら山ほど出てきた、スクショブクマいいねを駆使してメモる(統一しろ)、ついでに知り合いにもお勧めを聞く、聞いたら見なきゃいけない感出るじゃん?それがなんか大事っぽい、最近気づいた 強迫観念で見だして見だしたらまあ見れるから そこまでが長いから 誰にも勧められてない落語心中から見ましたが……これは普通に見たかったため、なぜならいまの推しが落語の研究会のひとだからです

推しが深夜に投稿した、あまりに切実な文章がちょっとしんどくて、何日か刺さっている 芯だのキャラだのがないことでずっと悩んでいたのをネトストだから知っているんですが、それがまた可視化されているのがつらくて コンプレックスってあんまり、人前に出すものでないとされているので割とみんなそこまで言わないじゃん でもチラッてそれが見えるとき、そういう瞬間が結構好きで、ただ推しにしんどい思いあんまりしてほしくないし、勝手にわたしがつらくなる

 なんかその悪く言えばブレブレ、でもどんどん変化していく感じがわたしは好きなんだけどな、と画面に向かってぼんやり念を送る きもいな いいねがなんか増えていたので誰やこれにいいねしてるやつは分かるよ気持ちと覗いたらあんま見たくない名前が出てきてしまってスマホを投げた